具志堅用高
WBA世界ライトフライ級王座を13度防衛し、
日本ボクシング史に不滅の記録を残した「カンムリワシ」。
具志堅用高とは
具志堅用高は、沖縄県石垣島出身の元プロボクサーです。
スピード、攻撃力、独特のリズムを備えたサウスポーとして、
日本ボクシング史に残る活躍を見せました。
1976年、プロ9戦目でWBA世界ライトフライ級王座を獲得。
その後、同王座を13度連続で防衛し、日本人男子世界王者の最多防衛記録を樹立しました。
2015年には国際ボクシング名誉の殿堂入りを果たしています。
具志堅用高 プロフィール
1955年6月26日
沖縄県石垣島
ライトフライ級
協栄ジム(現役時代)
24戦23勝1敗
15KO
世界王座13度防衛の歴史
プロ9戦目で世界王者
1976年10月10日、WBA世界ライトフライ級王者ファン・グスマンを7回KOで破り、
プロ9戦目で世界王座を獲得しました。
世界王座を13度連続防衛
約4年半にわたって世界王座を守り続け、13度連続防衛を達成。
日本人男子世界王者の最多防衛記録を樹立しました。
バルガス戦で12度目の防衛
1980年6月1日、強豪マルチン・バルガスを8回KO。
当時のライトフライ級世界王座最多防衛記録を更新しました。
国際ボクシング名誉の殿堂入り
2015年、世界王者として残した功績が評価され、
国際ボクシング名誉の殿堂入りを果たしました。
具志堅用高を映像で振り返る
具志堅用高の現役時代の試合やKO、インタビューを、
公式メディアや本人公式チャンネルの映像を中心に振り返ります。
栄光のカンムリワシ伝説①
TBSスポーツ公式による具志堅用高の特集映像。
世界王者として数々のKOを生み出した現役時代を振り返ります。
栄光のカンムリワシ伝説②
TBSスポーツ公式による特集映像の第2弾。
世界王座防衛を重ねた具志堅用高の攻撃力と試合運びを確認できます。
栄光のカンムリワシ伝説③
TBSスポーツ公式特集の第3弾。
13度の世界王座防衛を達成した伝説的なキャリアを映像で振り返ります。
世界王者への挑戦を振り返る
日テレNEWSによるロングインタビュー。
銭湯での修行や、プロ9戦目で迎えた世界王座挑戦への思いを語っています。
具志堅用高の原点
日テレNEWSによるインタビュー。
石垣島での少年時代や高校進学、母とのエピソードなど、世界王者への原点を語ります。
現役引退を決断した理由
日テレNEWSによるロングインタビュー。
王座陥落から引退、芸能界へ進むまでの出来事を本人が振り返ります。
故郷・石垣島への思い
世界王座を13度防衛した具志堅用高が、
故郷・石垣島への思いと、拳に託して戦った現役時代を語る映像です。
具志堅用高 世界戦全ダウンの記録
具志堅用高本人の公式チャンネルによる映像。
世界戦で奪った数々のダウンを通して、攻撃力と決定力を振り返ります。
唯一の黒星を喫した相手との再会
具志堅用高本人の公式チャンネルによる映像。
現役最後の試合で敗れたペドロ・フローレスと再会し、当時を振り返ります。
日本人ライトフライ級王者を語る
具志堅用高本人が、日本人ライトフライ級の歴代世界王者を振り返る映像。
自身の現役時代と現在の選手について語っています。
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具志堅用高の強さと魅力
現在の親しみやすい姿からは想像しにくいかもしれませんが、
現役時代の具志堅用高は、スピード、攻撃力、試合を支配するリズムを備えた
非常に完成度の高いサウスポーでした。
映像を見ると、鋭い左ストレートだけでなく、
コンビネーション、ボディ攻撃、相手を追い込むプレッシャーにも優れていたことが分かります。
わずか24戦のキャリアで世界王座を13度防衛した記録は、
一戦ごとの内容と試合間隔を考えても、日本ボクシング史に残る偉業です。
沖縄から世界の頂点へ上り詰め、多くの人に勇気を与えた存在であることも、
具志堅用高が今なお特別な王者として語り継がれる理由だと思います。