シャクール・スティーブンソンは、世界トップクラスのディフェンス能力と距離感を武器に、無敗のまま世界4階級制覇を達成したアメリカのサウスポーボクサーです。
相手のパンチをもらわず、自分の攻撃だけを当てる技術に非常に優れ、スピード、ジャブ、フットワーク、カウンター、試合中の距離管理など、現代ボクシング最高水準の技術を持っています。
このページでは、シャクール・スティーブンソンのプロフィール、戦績、獲得タイトル、特徴、注目試合、公式チャンネルが公開しているYouTube動画などをまとめて紹介します。
最終更新:2026年8月13日
シャクール・スティーブンソンのプロフィール
| 名前 | シャクール・スティーブンソン |
|---|---|
| 英語表記 | Shakur Stevenson |
| 生年月日 | 1997年6月28日 |
| 出身地 | アメリカ・ニュージャージー州ニューアーク |
| 身長 | 173cm |
| 構え | サウスポー |
| 主な階級 | フェザー級~スーパーライト級 |
| プロ戦績 | 25戦25勝11KO 無敗 |
シャクール・スティーブンソンの主な獲得タイトル・実績
- 2016年リオデジャネイロオリンピック バンタム級 銀メダル
- WBO世界フェザー級王者
- WBO世界スーパーフェザー級王者
- WBC世界スーパーフェザー級王者
- WBC世界ライト級王者
- WBO世界スーパーライト級王者
- The Ring世界スーパーライト級王者
- 世界4階級制覇
- プロ25戦無敗
フェザー級、スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級で世界王座を獲得し、4階級制覇を達成しています。
2026年1月にはテオフィモ・ロペスを大差の判定で破り、スーパーライト級でも世界王者となりました。
現在の戦績
25戦 25勝 0敗 11KO
2026年1月31日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでテオフィモ・ロペスと対戦。
3人のジャッジすべてが119-109をつける大差の判定勝利を収め、WBO世界スーパーライト級王座を獲得。無敗のまま世界4階級制覇を達成しました。
最近の主な試合
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 2026年1月31日 | テオフィモ・ロペス | ○ 判定 |
| 2025年7月12日 | ウィリアム・セペダ | ○ 判定 |
| 2025年2月22日 | ジョシュ・パドリー | ○ 9R TKO |
| 2024年7月6日 | アルテム・ハルチュニャン | ○ 判定 |
| 2023年11月16日 | エドウィン・デ・ロス・サントス | ○ 判定 |
| 2023年4月8日 | 吉野修一郎 | ○ 6R TKO |
| 2022年9月23日 | ロブソン・コンセイソン | ○ 判定 |
シャクール・スティーブンソンの強さ
世界最高峰のディフェンス能力
シャクール・スティーブンソンを語るうえで最も特徴的なのが、相手のパンチをもらわないディフェンス能力です。
単純に大きく逃げるのではなく、わずかなステップ、上体の動き、距離調整を使いながら、相手のパンチが届かない位置を作ります。
抜群の距離感
自分のパンチは届き、相手のパンチは届きにくい距離を作る能力に優れています。
相手が前へ出れば必要な分だけ下がり、相手が止まればすぐに距離を詰めるなど、非常に細かいポジション調整を繰り返します。
サウスポーからのジャブと左ストレート
サウスポーの構えから繰り出すジャブと左ストレートも大きな武器です。
特にジャブは単に攻撃するためだけではなく、相手との距離を測り、動きを止め、自分のペースで試合を進めるためにも使われています。
相手に打たせてから返すカウンター
相手が攻撃に出た瞬間にわずかに距離を外し、空振りさせた直後にパンチを返す技術にも優れています。
相手からすると、自分が攻撃しようとするほどカウンターを受ける危険があるため、徐々にパンチを出しにくくなっていきます。
試合全体を支配する能力
KOだけを狙うタイプではなく、12ラウンドを通して相手の得意な展開を消し、自分のペースで試合を進める能力が非常に高い選手です。
2026年のテオフィモ・ロペス戦でも、スピード、ジャブ、距離管理を使って試合をコントロールし、大差の判定勝利を収めました。
SOARBOXINGから見たシャクール・スティーブンソンの強さ
シャクール・スティーブンソンを知るおすすめ動画
シャクール・スティーブンソンの最大の特徴であるディフェンス、距離感、ジャブ、カウンターを実際の試合映像で見ることができます。
ここではTop Rank Boxingなど、公式チャンネルが公開している映像を中心に紹介します。
シャクール・スティーブンソン vs テオフィモ・ロペス|FIGHT HIGHLIGHTS
オスカル・バルデス vs シャクール・スティーブンソン|FULL FIGHT
シャクール・スティーブンソン vs ジャメル・ヘリング|FULL FIGHT
シャクール・スティーブンソン vs アルテム・ハルチュニャン|FULL FIGHT
シャクール・スティーブンソン vs 吉野修一郎|FIGHT HIGHLIGHTS
シャクール・スティーブンソン vs ジョエト・ゴンサレス|FULL FIGHT
シャクール・スティーブンソン vs フェリックス・カラバロ|FULL FIGHT
戦績、タイトル、PFP順位、試合情報などは変わるため、このページは定期的に最新情報へ更新します。
動画についても、YouTube側で公開終了や埋め込み制限が発生した場合は、公式動画を中心に差し替えていきます。
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