縄跳び
エア縄跳び・ビニール・革・ヘビーロープを、
実際に使ってきた経験から比較します。
縄跳びは体力と目的に合わせて選ぶ
ボクシングでは昔から縄跳びがよく使われます。
足のリズム、持久力、手と足の連動などを身につけるためです。
ただし、運動習慣がない人がいきなり通常の縄跳びを続けると、
想像以上に体力を消耗します。
初心者なら簡単なものから始め、
慣れてから通常のロープへ移る方が続けやすいと考えています。
4種類の縄跳びを実使用比較
エア縄跳び
実際の長いロープがなく、
グリップから短いロープとボールが伸びているタイプです。
ボールを回しながら足を動かすことで、
手と足のタイミングを合わせる練習ができます。
通常の縄跳びほど体力を消耗しにくいため、
運動不足の中高年男性が運動を始める段階には特に使いやすいと感じます。
また、まだ縄跳びがうまく跳べない子どもが、
手と足の連動を覚える練習にも使えます。
運動初心者や、まだ縄跳びがうまく跳べない人におすすめ。
ビニール系ロープ
ボクシング練習で一般的に使いやすいのが、
軽いビニール系の縄跳びです。
軽くて回しやすく、
テンポよく足のリズムを作る練習ができます。
長さを調整できる商品も多く、
自分の身長に合わせやすいのもメリットです。
ボクサーはシューズを履いて練習するため、
ロープが足に引っかかっても大きな痛みになりにくい点も使いやすさにつながります。
ボクシング用として迷ったら、まずこのタイプ。
革製ロープ
SOARBOXINGではWinningの革製ロープも実際に使用しました。
高価な商品ですが、私が使用した感覚では
ロープが軽すぎてうまく回転を作りにくく、
非常に扱いづらく感じました。
二重跳びについても、
ビニール系ロープと比べてやりにくい印象でした。
※SOARBOXINGで実際に使用した際の個人的な使用感です。
使用者の跳び方や好みによって評価は異なります。
高価だから必ず跳びやすい、というわけではありません。
ヘビーロープ
太いチューブのような重いロープで、
ムエタイやキックボクシングの練習でも昔からよく使われています。
ロープ自体に重量があるため、
回し続けることで前腕や腕にも負荷がかかります。
軽快な足のリズムを作るというより、
体力や腕への負荷も含めたトレーニングに向いています。
なお、裸足で使用しているときにロープが足へ当たると、
かなり痛いため注意が必要です。
前腕や体力にも負荷をかけたい人向け。
運動不足の中高年ならエア縄跳びから
普段ほとんど運動していない状態から、
通常の縄跳びを何分も続けるのはかなり大変です。
最初はエア縄跳びで
「手を回す・足を跳ぶ」という動きを合わせるところから始め、
体力がついてから通常の縄跳びへ移る方法がおすすめです。
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ビニール系ロープ
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リズム・持久力を伸ばす
目的別に選ぶなら
エア縄跳び
エア縄跳び
ビニール系ロープ
軽いビニール系
ヘビーロープ
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運動経験や使用目的に合わせて選んでください。
エア縄跳び
運動初心者や、
通常の縄跳びがまだ難しい人のスタートに。
ボクシング用縄跳び
ボクシングのリズム作りなら、
軽く回しやすいタイプがおすすめです。
Winning 革製ロープ
Winningの革製ロープを探している人はこちら。
SOARBOXINGでの使用感は上記レビューを参考にしてください。
ヘビーロープ
前腕や体力にも負荷をかけたい人向けの
重量タイプを比較できます。
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SOARBOXINGからのコメント
このページは、商品スペックだけを並べた比較ではありません。
SOARBOXINGで実際に縄跳びを使用し、
ボクシング指導をしてきた経験をもとに紹介しています。
縄跳びは「高価なものほど良い」とは限りません。
運動を始めたばかりの人、ボクサー、キックボクサーでは、
適しているロープも変わります。